2017.08.01 朝顔



作業療法室内の植木で「朝顔」が咲いています
もちろん、患者さんが植えて育てているものです。

季節感満載。

それにしても、女性の方、お花を育てている方多いですね。
そんな作業に関わり続けることが目標になります


ちなみに、作業療法室の朝顔は毎年11月頃まで咲き続けます。




2017.07.28 福祉用具選定
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患者さんが自宅退院する際、福祉用具を購入したり介護保険でレンタルしたりします。


最近、ケアマネージャーさんや福祉用具業者にお任せしてしまう、作業療法士がいるとかいないとか・・・

当院ではしっかり、その患者さんの生活や機能レベルに応じた福祉用具の選定に携わります。


退院後の生活までしっかり生活支援していきます








人間作業モデルの講習会が当院で開催

講師には山田孝先生。
昨晩の「作業で考える会」に引き続きの来院です。

今回は、MOHOの中でも評価について、先生の行った評価場面のVTRなどを交え
ながら勉強しました。


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そして夜は懇親会。

少し参加者が少なかったですが、私はこれくらいの人数がお好み。
皆さん、講師の先生とじっくり話が出来ますから。

昼間以上に、突っ込んだ話ができます。


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翌日も1日しっかり勉強しました。
明日から使える、沢山のエキスを頂きました。

クライエントと協業し、目標とする作業に向け取り組んで行きます









共同で世話人を務める『作業で考える会』に山田孝先生(目白大学)が参加しての事例発表。

明日から当院で開催の、「人間作業モデル講習会 評価法の実際編<石川会場>」の講師を
される先生に、参加して頂いた。

発表者は当院から2名。

1,田中 聡士さん(金沢脳神経外科病院)
  『「何もできんわ」が口癖だった方への介入 構成的な作業が本人の「できる」を引き出した事例』

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1年目の彼ですが、これまで苦労しながら関わっているクライエントの試行錯誤の
様子を発表しました。

山田先生からは、「1年目で、よく頑張ったね」とお褒めの言葉を頂戴し、
本人舞い上がり~


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 2,西川 由衣さん(金沢脳神経外科病院)
  『有能感低下を示す脳卒中患者への作業療法〜意志に着目した介入〜』

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現在も奮闘中のクライエントとの関わりです。

山田先生から、能力の再獲得について助言頂きました。

さぁ、明日から2日間、しっかり勉強します





2017.07.21 なす_夢農園




今年は、紹介頻度が少ないですが、『夢農園』今年もしっかりやってます。

その中からナスを収穫

ナスを素揚げして、ポン酢(ゆずだったかな?)で浸します。

これが、美味(すみません、作っている患者さんに言われるがままに味見しました)。

夢農園のレポートも必要ですね(苦笑)




2017.07.12 調理練習の力



ある患者さんが、調理実習をしています。

そこに忍び寄る影・・・というわけでは有りませんが、
以前同室だった他の患者さんが、様子を伺いに来ました。

「何、作っとる?」

そんな会話から、「次あなたがやってみたらどうですか?」
という話に繋がります。

患者さんが、患者さんの作業を推進してくれます。

これも、作業、環境の力です。


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現在、実習中の学生さん達です。
東北福祉大(2名)、長野医療福祉専門学校、文京学院大学、金沢大学、県立広島大学から
実習に来られています。

おっと、1名いませんね(笑)

昼休み、皆さんが揃って歯磨きしていることが多いです(笑)

しっかり歯磨き・・・じゃ無かった・・・勉強していってください。





平日の夜、色々な施設の方が集まって勉強会です。

今回は、精神科領域の方の関わりを報告頂きました。
介入が難しいと、現在進行形の事例を報告頂きました。

報告の後、皆でいくつかのポイントについて意見を出し合い、その内容を発表しました。

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事例検討会というと、何か上手くできた事例などの報告が多いですが、
本会は、介入途中でも方法に迷ったり、困ったときに報告頂き皆で解決策を考えます。

色々な領域の方が『作業』を中心に考えますので、行き詰まったときなどに報告者自身も
有益かなと思っています。

さぁ、皆さんもいかがですか?

次回は、7月21日(金)、山田孝先生をお迎えし事例検討を2題行います。
2例とも当院のスタッフの発表です。

この様に、研鑽に励んでおります

2017.06.27 退院後の作業



退院した患者さんが訪問してくれました。

覚えてますか?
調理練習前に「本当にするの???」と話していた方です。

退院されて得意の『押し寿司』を娘さんと一緒に作ったそうで、
他にもおかずを携え、訪問してくれました。


笹を手に入れるため、遠方まで家族で出かけたそうで、
何かしようとする時のエネルギーは強いですね。

このまま上手く在宅生活を継続して欲しいです。








石川県作業療法学会が、金城大学で開催され当院からは3名が発表しました。



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①平田 純作業療法士
 演題名: 「失語症により表出能力低下を認めた症例の役割活動参加に対する作業療法
           ~認知症絵カード評価法(APCD)・作業に関する自己評価・改訂版(OSA-Ⅱ)を用いて~」



失語症の患者さんの想いを聞くことに工夫し、作業実践に繋げました。

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②庄山 玲奈作業療法士
 演題名:「外出練習の実践報告 ~退院後の生活が具体化し自信に繋がった事例~」

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制度改定で外出練習がより、積極的に出来るようになりました。
その取り組みと、事例が外出練習で変化した事をまとめました。

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③森長 史香作業療法士
 演題名:「病前生活から生活能力に低下あり,治療戦略にて生活改善した事例」

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役割を喪失し、生活が鈍化していた事例に、役割の再獲得を図り、
生活の活性化を図りました。

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そして、平田作業療法士が、『学会長奨励賞』を受賞しました



そして、もう一人デビュー戦!!

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初座長を務めました。

皆さん、お疲れ様でした!!

(もちろん、この後別所でお疲れ様会を開きました(笑))