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作業療法では、高次脳や障がいが残存した方の自動車運転に関わります。
これまでは、机上の検査やシミュレーター(HONDA社製セーフティ・ナビ)を用いてきていますが、
オンロードと呼ばれる、実際の路上での実車での運転がどうかが測りきれないところがあります。

今回、富山県立大学様と七尾自動車学校様と一緒に、公道での自動車運転の研究に関わる機会を得ました。

この日は、翌週に控えた入院患者OB様による実験に先立ち、プレ実験を行いました。

運転するのは作業療法士2名。

141202_2.jpg

打ち合わせの後、被験者に種々の測定機器を取り付けます。
といっても、センサーと呼ばれるものなので、見た目の仰々しさほどの機器ではありません。


141202_5.jpg

車の方にも機器がセッティングされています。

141202_3.jpg


いよいよ、運転開始!!
決められた公道のコースを走ります。


141202_4.jpg


走行後は、七尾自動車学校様が使用している「オブジェ」という、ソフトにより運転内容が解析され、
データが被験者にフィードバックされます。

これとは別に富山県立大学様もデータを取っており、研究観点からのアドバイスをもらいます。

運転者はフィードバックをもらえますので、有益とも言えます。

ちなみに、私も以前この実車テストを受けており、長年染みついた勝手運転のクセを自覚しました(笑)



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