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E子作業療法士が、「患者さんがしていたように、自宅近くからバスに乗って、近江町まで行ってきたいんです!!」と申し出てきた。

患者さんから、「入院前は近江町市場まで買い物に行ってた。生き甲斐だ。」と言われれば、
これは行かないわけにはいきません

ということで、以下、E子作業療法士のレポートです。

「バスに乗って近江町市場に行ってきました!!」

作業療法では、患者さんが入院前に行っていた大事な習慣や役割、仕事や行事への参加などを退院後も続けられるように外出練習を行っています。

この方は入院前に毎月近江町市場に行き、友人とランチをして、市場を周り、喫茶店でお茶をしていました。
退院後もその楽しみを継続できるように、いつも利用しているバスに乗り、実際に近江町市場までの行き来の練習を行いました。

行く先々で顔見知りの方々から「最近来なかったから、心配していたのよ!待ってるからね!」と声がかかっていました。

病院にいるだけでは知ることのできない、本当のその方の生活が見えた気がしました。
今後は、実際に目的地まで行き来できたことで本人も家族も安心して退院後も活動が継続できます。

外出練習は、入院中から退院後の外出を想定した練習が行えることで、退院後も患者さんの早期社会参加へとつながります。
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リハビリテーションセミナーの開催案内です。
今回は作業療法士が担当します。

講師の先生は清水 兼悦先生(認定作業療法士)  。
先生は、札幌山の上病院 執行理事 リハビリテーション部長 であり、
かつ (公社)北海道作業療法士会の会長を務められております。

当院は県士会の事務局をしている関係で、他都道府県士会のニュース・会報を見ることができます。
いつも、北海道士会ニュースで清水先生が書かれる記事に、大変勉強させていただき、感銘を受けて
きました。

今回、講師をお引受け頂き、感謝。
先生には、未来に向かって何をすべきか、しなければいけないかを、
どっぷりと、お話し頂きます。

北海道をリードしている先生の、まさに現在進行形のお話しを聞いて、明日への活力に
しませんか!!

参加は何と・・・『無料』

お申し込みが必要ですので、下記まで申し込み下さい。

金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部  担当:桂田 かおり
 FAX(076-246-7808) もしくはメール( e-mail:knh_ot@ishikawa-ot.com)でお申し込みください。

なお、定員があります。
お早めに!!




東京で開催された『第19回 日本作業療法教育研究学術集会』において、
演題発表してきました\(^_^)/

発表者:東川 哲朗(作業療法士)
共同演者:高多 真裕美(作業療法士)
演題名:「クリニカルクラークシップを中心とした実習の受け入れ経験」


141004_2.jpg


この学術団体には、結構な大御所が所属され、名前だけでなく、エネルギッシュに活動されて
いることがすごい!!  そんな団体です。

周りを見れば、学生が使う教科書を書かれている先生ばかり・・・

そんな中、当院で実施している臨床実習と、今回大学から依頼を受けた「クリニカルクラークシップ」
中心の実習(元来うちの実習はそうなんですが・・・)についてまとめました。

依頼頂いた大学からも演題発表があり、コラボ的に行う事が出来たと思っています。


発表を余所に、この団体で役員をしている関係上、会議にも出席。
この会議がすごいです。

色々な方面の勉強が出来ます。

そんな中、今回のトピックスは『コンピデンシー』
その集団の目的・強みをや役割云々を明らかにして、組織力を高めたり、
ぶれのない内容にしていこうというもの(かな?)

これを取り入れている団体や、病院の、特に看護師さんの教育に活かしているとの
ことで、「作業療法士の団体として」、「当院の作業療法室として」この様なものを
教育に活かしていく必要を感じました。

大変ためになる、充実した2日間でした
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