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2013.10.27 研修会_講師


(社)石川県作業療法士会主催の『現職者選択研修_老年期の作業療法』の
講師を務めてきた。

これは将来「認定作業療法士」の資格を取ることに必要な研修で、
当院からも数名の若者が参加していた。

私が担当したのは、日本作業療法士協会が総出で取り組んでいる
「生活行為能向上マネジメント」の説明を行った。

単純に言えば、「人間は何か好きな事をやっていると健康でいられる」という
ことになるのだが、それを作業療法の中で実践していく手法、考えを説明した。

実は、これは特別な事では無く、これこそが作業療法創始者(アメリカの方々)の
考えなのである。

いわば、原点回帰。

この原点に、日本独自に発展した作業療法のエキスをどう利用していくかが
ミソである。


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2013.10.20 作業療法教育



「劇でもしてるの?」
と思われたと思うが、その通り「劇」である。

東京で開催された「作業療法教育研究会主催学術大会」に参加。

どんな世界でも教育は重要で、特に昨今は、回復期病棟に大量の若手スタッフが
入職することが多く、卒然卒後教育が重要と言われている。

そういうわけで、教育に関しても高い関心を維持して、取り組みが必要と認識している。


さて、この劇は、スタッフなどが患者さんとのやりとりで上手く行かなかったシーンを
思いだし再現劇を行い、その場の皆で共有しつつ、「どうすれば良かった」などを
考えていく手法で、アメリカ発のものである。(プレイバックシアターといいます)

この他では昨今問題となっている学習障害を持つ学生への対応などの講演などが行われた。




当院の回復期病棟では月に1回勉強会を開催しています。

今回は、『シーティング&車椅子研修会』をテーマに、石川県リハビリテーションセンターより
北野義明先生をお招きして、講演して頂いた。

日本の車椅子は、欧米の戦傷兵向けの規格(体格が大きい)で作られたものを
輸入していたので、規格がそもそも大きすぎる、車椅子によって、座り心地や姿勢が
大きく影響される、操作性で生活が変わるなどなど、基礎的なところから
最新の情報まで盛り込んでお話しいただいた。


散会後も、居残ったスタッフに、詳しく追加演習頂き、皆勉強になった様子であった。


こういう知識を活かして、今後のシーティング技術の向上、
車椅子購入時の助言など行っていきたい。
また、車椅子乗車時のクッションがかなり重要なエキスなので、患者さんに適切な
情報提供を心掛けていきたい。


それにしても、北野先生・・・
「熱い!!」

ご本人も、「車椅子の話になると止まらなくなっちゃう」と話されていたが、
車椅子の知識と共に、この専門分野に打ち込む姿勢も、若手には良い勉強になったのでは?
と思った。

2013.10.05 感激
手前味噌でごめんなさい。

先の『風船バレー』の会場で、石川県作業療法士会の顧問(前会長)より、
お祝いを頂いた。

実は小生、この春「県知事医療功労賞」を受賞させて頂いていた。
そのお祝いを頂いたのである。

本人が受賞したことを忘れるくらいだったのに、「渡さんなん、渡さんなんとずっと持ち歩いとったんや」と
プレゼントを頂きました。

感激いたしました。

こういう偉大な先輩に育てられて来ました。
私はこれをリレーしなくてはいけません。

喜びと共に、そう思った1日でした(^^)


(社)石川県作業療法士会主催の『石川県風船バレーボール大会』が開催。

運営スタッフとして参加してきました。

当院のOB患者さんも参加されています。
「風船でしょ・・・」と侮ってはいけません。

この風船、かなりスピードが出ます。
素人さんが練習している患者さんチームと対戦したら、確実に負けます。

それくらい、患者さんは熱心に取り組んでおられるし、技術が高い!!

そんなこんなで、しばらく出場から遠ざかっている当院ですが、
そろそろ、病院のチームを出したい!!という思いがあります。


運営スタッフだけでは面白くありません。
自院チームの患者さんを応援したり、勝ったり負けたり、喜んだり悔しがったり・・
そういうことを一緒にしたいですね。

来年こそは・・・





2013.10.03 懇親会
神戸から来ている学生さんの実習地訪問に来られた先生と一献。

それに併せて、その先生の縁の方々にも声を掛けたので、
数病院の他の施設の方も合流。

こういう場・・・
実は、ただ飲んでいるだけでは無い(ただ飲んでいるときもある)のです。

例えば今回来られた先生は、日本作業療法士協会の理事も務められております。
そういう先生と直に話せるのは、作業療法のスキルもそう、作業療法士の周辺環境・未来はどうか、
日本全体の医療福祉はどうかなど、色々なお話しが聞けます。


なかなかこういう機会は無いものなのですが、当院のスタッフはかなり、
そういう機会が提供されていると思います。

積極的に、意見交換してくれれば良いし、こういう顔つなぎが次の
機会に生きて、学会や研修会でお会いしたときに、親交が持てると思います。




2013.10.02 介護認定調査
月に1回ほど、この様な資料が届き読み込みます(^^)

これは介護認定審査会での会議資料です。
介護保険を利用する場合は、「どれ位の介護サービスが必要か?」を
国の作ったルールにのっとって、判断され区分されます。

その区分わけは、決められた調査項目のデータをコンピューターに
入力し、計算によって判断されます。

しかし、機械による判断をそのまま採用するわけではなく、
人の目を入れ点検し、コンピュータによる判断が正しいかどうかを確認します。

その確認作業を行うのが、『介護認定審査会』というもので、
各市町村に設置されています。

その市町村でも、夜な夜な本業を終えた委員が役場に集まって、
事前に読み込んできた資料の確認と、判断された区分の確認を行い
1件1件(お一人お一人)のケースを認定していきます。


うちの部門では2名が金沢市の認定調査に関わっています。

約1週間で30名の資料を読み込みますが・・・
結構大変です!!

ちなみに私の場合は・・・
この資料が届いてからは早起きし、毎朝数例づつ読み込んでいきます。
人によっては、週末に一気に読まれる方もおられるそうですが、
なかなか、持続して作業できません(笑)

一応、こんな社会貢献?もしております(^^)


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