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2020.06.09 園芸_サルビア



女性の患者さんはお花が好きですね~
そしてお世話が好きな方も多いです。
さて、そんな園芸のお話です
本日は、K.S.作業療法士のレポートです。




本日の作業療法では「園芸」を行いました。
植えたものは、季節の花、サルビアです。

畑で野菜やお花を育てることが役割でしたが、
入院してからは、目を閉じていることが多い患者さん
しかし、花の苗を目の前にすると、本領発揮です。

スコップを手にとり、土をならし、きれいな鉢植えにしてくださいました。

苗と土の馴染ませ方など、手つきはさすがで、目はとても真剣

普段はみられない表情で、活き活きとされていて、とても嬉しかったです。

作業の力は素晴らしいと改めて感じた一日でした

翌日には「水あげに行かんなん」と起き上がってくださり、一緒に水やりをしました。
ツボミも出てきているので、これからの成長が楽しみです。

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当院では回復期リハビリ病棟脳卒中ケアユニット365日リハを実施しています。


休日リハで出勤した日、刺し子の作品が干してありました。
「う~ん、これまでにない、色使いだ」「目が揃っていて綺麗」

早速担当者のレポートです。

本日はH.S.作業療法士からの報告です。

ではどうぞ!!

「編み物とか刺し子、家でしてたよ」
作業療法の導入や日頃の会話の中から、その方の生活を聞き出す
そんな場面でこの一言がありました。

さらに話を聞くと、、、
今回の入院とは別に過去の病気をきっかけに
運転を辞めて外出機会が減少
そんな中でも「楽しみを」とこれまで経験のあった手芸の時間が増えたそうです。
作った作品は家族や友人にあげて喜ばれていたそうです。

「作業療法室にも刺し子の道具あるよ」と伝えると
「久しぶりで上手くできるか分からんけどやってみっかと快諾


それからこの刺し子が完成するまで約1ヶ月


作業中は同席した他の患者さんやスタッフから
「上手やねぇー」
「昔は私もこんな事してたのよ」
「できるかなぁ」
などなど作業を通じて会話が盛り上がっていました

また、同室の患者さんから
「刺し子干してあるの見たよ」
「私の分も作って!」と言われたそうです。

これをきっかけに、
部屋に閉じこもりがちだった方が
食堂で折り紙などに参加し、新たな意欲が芽生えています

作業をするって大事ですね。






先日、作業療法室で『サンドイッチ』を作る患者さんが・・・
個人的には、パンの耳を揚げたお菓子が懐かしかった

そんな訳で、担当のK.S.作業療法士からレポートが届きましたので掲載です。


サンドイッチ
今回の調理実習ではサンドイッチを作っていただきました!
ハム、チーズ、卵、レタスを挟んでボリューミーに!

切ったパンの耳も焼いてから砂糖をまぶしてお菓子風にしていました!
なんか、懐かしい…

料理中の患者さんからは自粛が明けたらピクニックに行けたらなー
退院後の想像が膨らんでました!


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本日はY.S.作業療法士A.N.作業療法士からのレポートです


今年も野菜を植える時期がやってきました

今年はナスピーマンさつまいもトウモロコシオクラ小松菜人参ねぎを植えました

新型コロナウィルスの影響もあり大勢ではできませんが、負けずに少数精鋭で頑張っています

ある患者さんは、毎日寝てばかりで「疲れる」とおっしゃっていましたが、畑作業時はとても元気で、
たくさんアドバイスをしてくれました。今ではすっかり元気になられて、畑に行くのを楽しみにされています。

またある患者さんは、昨日の出来事も忘れてしまっていましたが、
畑に行ったことは良く覚えていらっしゃり、「毎日水やりせんなん」と意気込んでおられます。
今年も畑の先輩方からアドバイスをもらい、「夢農園」でたくさんの「夢」が実りますように・・・






本日は、C.N.作業療法士からのレポートです



本日は書道をしました。

当初から、病前の生活や生活歴など何を聞いても「忘れました」と答える患者さん。
練習も続かないことが多く、すぐに部屋に戻りたいと言っていました。

検査で行った書字がとても達筆だったので、書道を試してみました。
筆を見るなり「こんなの出来ない」と言っていましたが、いざセッティングを終えると急に筆を取り書いてくれました。
私よりずーっと上手でビックリ‼︎
意外な一面を知りました。

患者さんの今までの生活が少し分かった気がしてとても嬉しかったです
次は何か作品を作れたらと思っています


次の作品の報告もお待ちしていま~す






本日は、この春から就職したA.S.作業療法士初レポートです。
新人たちは研修を終え、実践の場で学んでおります。
先輩作業療法士と患者さんの作業療法に同席しましたたが・・・さて・・・


普段は作業療法に出療する時はベット場で横になっていることが多いのですが、今日は起き上がり座って待機。
行く気持ちがバンバン伝わってきました!
患者さんの方から「行きましょう」と言って下さり、本当に楽しみにしていたんだなと思い、嬉しく思いました。

準備をして、一緒にたこ焼きを作ろうと思いましたが、作る作業には自信がないのか、少ししか参加されませんでしたが、目線は常にたこ焼き!嬉しそうな表情!たこ焼きをパクパクと食べる姿がとても印象に残りました。

いつもは元気があまりない印象でしたが、患者さんが病前に好きだった作業『銀●こを買って食べること』を、
こうやって出来ることで、気分や表情、コミュニケーションが変わることが見れて、作業が与える影響って凄いなと、感じることが出来ました。

まだまだ未熟で、何もできない作業療法士ですが、患者さんの一言や、様子、生活などから患者さんの生きがいを見つけていけられたらいいなと思う時間でした!!


「ほ~」「へ~」と思わせてくれるレポートありがとうございました。
患者さんが、何かを教えてくれたんですね。
貴重な経験と学びをどんどん、していってください。





全国で新型コロナ・ウィルスが猛威を奮っており、様々な影響が・・・

当院でも今のところマスクは何とか補給できていますが、在庫数は日に日に減っています。
ゴールデンウィークは物流も止まるので、ピンチかも・・

ということで、スタッフがマスク作りに励んでくれています。







お気づきの方もおられると思いますが、2020年・春、リハビリテーション部の
ユニフォームが変わりました。

各部門を色分けしてわかりやすくするという事が主旨です。

作業療法部門は「えんじ色」
わかりやすく言うと「赤」でしょうか。

ちなみに、理学療法は「青」、言語聴覚は「グレー」となりました。

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さて、残りの作業療法士です。

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リハと一くくりでまとめられることから脱皮し、
各部門が専門性を示していかなければいけなくなります。

「赤色の人は何する人?」
この質問にしっかり応えていける専門性を出していきたいと思います。






春です。
今年はいつもの春とは違います・・・

そう、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」
色々自粛や、抑制といった、活動制限の言葉が蔓延。

そんな中、作業療法士は何ができるか
活動を前向きに考え、できる活動、次なる場面への備えをしたいと思っています

さて、当院の畑『夢農園』です。
ありきたりの「リハビリ農園」という名前を付けませんでした。
『夢』です

患者さんの、関わるスタッフの『夢』の農園です。

コロナウィルスの影響もあり、作業療法士だけの「耕し」作業になりました。
皆さんの『夢』の為の準備は滞りなく進めます


しかし、写真撮るよ~と言うと、なぜか全員後ろ姿(爆)

撮りなおしました

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2020年・春。

作業療法室にも新人さんをお迎えしました

例年なら、国家試験合格祝いをしているはずが、残念ですが今年は自粛。
そんな困難を、吹き飛ばしてもらおうと思います


「OT室のブログ用に写真撮るよ~」と声を掛けたら、何故か正座

撮りなおしました

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こちらも求めた訳でありませんが、力強いポーズをしてくれました

期待してますよ!!